みなみ子どもの家づくり 平成30年5月22日(火)家づくり記録 新しい社会を開く第一歩について。

みなみ子どもの家づくり

平成30年5月22日(火)家づくり記録

新しい社会を開く第一歩について。

 

今日の参加者

 

小学生 12名

中学生 2名

高校生 0名

保護者 7名

ボランティア 1名

私を入れて計 23名でした。

 

食事内容は

お好み焼き、焼きそば、たこ焼き、クリームシチュー、サラダ、おやつ、フルーツでした。

 

今日は、中学生と、新しい産業のあり方、働き方をいっしょに考えてみました。

衣食住という必要最小限のものがすべての人間に行き渡るように、新しい組織のあり方と人間の働き方を、日曜学校でいっしょに考えてみないかと言うことです。

迫害、暴力を受けているもの、貧困のものを救える住居、シェルターとして学校で住めるようにし、各飲食業のものが一日は無料で受難者に食事提供し、企業に衣類および助成をネットワークし、新しい社会、人類が心理的には心を一つに出来る社会をつくる能力、そして自分自身を無条件の自由にする能力を子どもたちと苦悩する若者たちとで分かち合える学校を生徒と親と教師とでつくりたいと言うことを話してみました。

「この社会を変えたいんや。そのチームをいっしょにつくらへんか。」と言ったら、眼を輝かせて聞いてくれていました。

 

どうか、興味や助言のある方は、毎週日曜日に日曜学校を開いています。

午後1時から3時まで、火曜日は4時から7時まで子ども食堂です。

 

みなみ子どもの家づくり

内藤