みなみ子どもの家づくり 

今日は、子どもたちが9人

保護者が3人

ボランティア2名と私でした。

今日のみなみ子どもの家づくり内容は、

食事がお好み焼き、たこ焼き、焼きそば、茶碗蒸し、野菜の煮物でした。

心の食事は、今日は「悔しさ」です。

これは、負ける悔しさ・勝つことのおごりを私たちみんなが、

まな板にのせて、どのように調理するかのチャレンジです。

これは、この事業の特色といえるかも知れません。

そして、この家づくりでは、囲碁、将棋を初段になるまで指導しています。

この意図は、このゲームの仕組みと、社会の仕組みとをリンクさせ、

子どもたちがゲームを通して、自らの力で、社会構造を見出すことにあります。

 

もしも、このブログをよんでくださり、興味がおありなら、遊びに来てください。

参加は無料です。

子どもたちとは、まだ、家づくりの意図を分かち合えていません。

今後は、このブログをよんでくださる、あなたと共に、

いっしょに学び、いっしょに食べて、いっしょにつくっていきたいと思います。

 

みなみ子どもの家づくり 内藤